Kazuma Obara

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昭和日記(日本語限定)

 

「昭和日記(一)」(日本語限定エディション)

現在、取り組んでいる「Silent Histories Project(以下、プロジェクト)」では、東南アジアを中心に日本の侵略による影響を中心に取材しています。プロジェクトはその取材対象が広範囲にわたることから、多くの情報と写真を出来る限り共有できるよう、フィールドワークを終えたその都度、報告の意味合いも込めて限定版の手製写真集を販売します。シリーズ一冊目は昨年10月に訪れたマレーシアとシンガポールです。日本が真珠湾攻撃に先駆けて進撃を開始したマレーシアのコタバル、日本軍が行なった華僑虐殺の生存者、マラヤ抗日軍元兵士のインタビュー、そして現代のランドスケープ、過去のアーカイブ写真が掲載されます。(動画のテキストはダミーですが、写真の並びなどに大きな変更はありません。)シリーズ二冊目以降は、2018年3月に取材する韓国・朝鮮人BC級戦犯、シンガポールの731部隊、その後、4月には二度目の取材であるイギリス、オランダ、6月にはオーストラリアの捕虜についての取材を行い、それぞれは手製写真集として出版されます。

 

*タイトル「昭和日記(一)」
*ページ数 64ページ
*言語 日本語のみ(テキストは現在クーリエ・ジャポンで連載している「日本の侵略を行く」と重複する部分が多いと思います。)
*表紙 ソフトカバー(和紙/新だん紙・あい)
*中 タブロ・レーザープリント (ページによって若干色味が違うところがあります点、ご了承ください。)
*手縫い/糸綴じ
*限定50冊
*発送時期 手製写真集で1冊ずつ縫って制作致します。発送は5月下旬から順次行います。支払いを受け付けた順から発送を開始しますので、注文時期によっては、発送が遅くなることが想定されますので、予めご了承ください。

*価格(国内料金) 3,800円(税込、国内送料/ゆうメールを含みます。)
International Price: 4,800 Yen(Include international shipping cost.)


Shipping(発送先) : Japan(国内)/International



*Notice: Text is Japanese only. Please choose “International Shipping, if you order from outside of Japan. Shipping starts from MIDDLE OF MAY, 2018.”

 

タイトル「昭和日記」について
昭和20年8月14日、大東亜戦争終戦にあたり、陸軍一般に書類償却の指令が出されたが、機密戦争日誌をはじめとした軍事重要書類は、GHQの手から逃れるため、一部の将校の手によって秘匿された。国際軍事法廷では償却したと証言され、世間一般でも既に存在しないものと認識されていたものは、表紙を焼却し、「昭和日記」というタイトルがつけられ占領軍の手から逃れた。本書のタイトルは、そのエピソードから得たもの。また同時に、本書はジャーナリスティックなアプローチというより、取材の中で感じた日々の記録を綴ったものであり、タイトルとして適当なもののように思え「日記」とした。

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