KAZUMA OBARA

【プレスリリース 3月23日、出版発表会のご案内】

«写真集「Reset Beyond Fukushima」/写真展「3.11」のご案内帰村、除染、旧警戒区域。(1)»

Press Release

2012/3/20

「Reset Beyond Fukushima」出版発表会のご案内

この度、写真集「Reset Beyond Fukushima」をより多くの方に知って頂く為、出版発表会を3月23日、東京都目黒区にて行います。当日はスイスからラース・ミュラー・パプリシャー代表のラース氏が来日し、写真集への想いを小原とともに話します。詳細は下記の通りです。また、ダウンロードボタンよりプレスリリースのPDFファイルをダウンロード頂けます。皆様のご参加、心よりお待ちしております。

Photo journalist, Kazuma Obara, will have a press conference to introduce his first photo book, "Reset beyond Fukushima" on March 23rd at Six Factory in Meguro, Tokyo.  Lars Muler, the president of the publisher, will come and tell you the reason why they published his book from Swizterland.We're waiting for your coming.You can get further information from the text file below.

Detail of photo boos: http://www.lars-mueller-publishers.com/en/catalogue-photography/reset-beyond-fukushima

PDF:プレスリリース(こちらからダウンロード出来ます)(520KB)

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日時/Date:2012/3/23(fri)19 : 00~20 : 30

場所/Place:six factory(Delfonics本社内イベント会場) 〒152-0023 東京都目黒区八雲3-23-20 MAP : http://g.co/maps/e62kx

2012年3月10日、フォトジャーナリスト小原一真は、写真集『Reset-Beyond Fukushima(福島の彼方に)』をスイスのLars Müller Publishersより出版しました。震災直後から被災地を撮影し、8月には福島第一原発、その後は原発作業員のポートレートとインタビューを記録した東北出身フォトジャーナリストの1年間の記録です。原発作業員への取材は、未だ実態が明らかにされない彼らが何を想い、なぜ働いているのかを明らかにしようとする取り組みです。

Ever since the first days following the disastrous events that took place in Japan in March 2011, photojournalist Kazuma Obara has been visiting the sites and the people affected. He even visited the Fukushima power plant itself, where he talked to the workers involved. The series of portraits and interviews he produced is published for the first time in this publication.Obara's photographs offer touching insights about the consequences of the events surrounding Fukushima. Recollected in this book, they offer a long-term perspective and pose the question of responsibility. They bring to mind just how far-reaching the consequences of this catastrophe are, for the people on site as well as worldwide. This book thus offers a view that goes beyond the pure facts on site--Beyond Fukushima. 

スイスより、Lars Müller Publishers代表ラース・ミュラー氏が来日。小原、ラー ス氏、両名でご挨拶させて頂きます。会場では写真集の販売も行います。 ※人数把握の為に事前予約をお願いしております。(予約無しの参加も可能です。)

ご予約フォーム(氏名、連絡先、所属をお書き下さい。)

fukushima_cover_g.jpg

【写真集概要】

出版社:Lars Müller Publishers(スイス)

価格:5,800円(税込) 

言語:日本語 / 英語

カラー写真集(洋書)/ 200頁  

Supported by DELFONICS / CARHARTT 

第1部:東日本大震災被災地の状況 

第2部:福島第一原発で働く作業員(ポートレート/インタビュー) 

第3部:被災地の今 エピローグ:三宅 純(作曲家)


「皆がみんな恐い恐いっていってても誰かがやんなくちゃいけないし、だったらその誰かになればいいんじゃないのって」(福島県在住 30代男性)

「現場には若い人もたくさんいるんだけども、出来れば来てほしくない。若い人ってこれからでしょ。だから、ちょっとでも線量の高い現場で代われる作業があればやってる。でも、それはほんとにどうなんだろ、焼け石に水なのかもしれない。若い人の姿は見たくないよね」(福島県在住 40代男性)

「こんな状況で、子どもが振り回されるのは一番可哀想なので、避難地域で落ち着いて、前の仕事に戻りたい。もうそれだけでしたね。だからこの先も、警戒区域にある実家には帰れないだろうけど、親父とお袋と一緒にひとつ屋根の下でっていうのが、これからの理想ですね」(福島県在住 30代男性)

(第2部:福島第一原発で働く作業員より)

発売日:2012年3月10日(土)  販売:DELFONICS(渋谷/表参道ヒルズ/丸の内/パリ・ルーヴル)、 洋書専門店、インターネット通販

ウェブサイト:http://resetbeyondfukushima.com

【メディア:関連リンク

福島第一原発作業員の素顔(関西テレビ「ニュースアンカー」にて特集)

3・11から1年 フクシマの写真集がスイスから出版(swissinfo.ch)

福島第一原発の実態を撮影(ドイツ国営放送ZDF)

Japan nach Fukushima: Japans Kunstler als Pioniere einer neuen Gesellschaft

Japan heute : Ein Jahr nach Fukushima(ドイツPlanetopia)


【関連イベント:写真展開催】

Kazuma Obara / Photo Exhibition 3.11

会期:2012年3月10日(土)~ 4月1日(日)

東京:DELFONICS渋谷ギャラリー http://www.delfonics.com/ 

大阪:photo gallery sai http://photo-sai.com/ 


【お問い合せ】

小原一真  電話:080-3125-5346  または、お問合せフォームより


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