KAZUMA OBARA

[開催中止]Contemporary Photojournalism and Documentary Photography [Workshop]

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【ワークショップ中止のお知らせ】今月8日に開催予定のワークショップでしたが、参加者が最低実施人数に達しなかったため、開催を見送ることを決定致しました。参加を希望されていた方には本当に申し訳ありませんでした。

フォトジャーナリスト、ドキュメンタリーフォトグラファーを目指す方を対象としたプロジェクトを発展させるためのワークショップは来年の帰国後に大阪で再度開催出来るようにもう一度、企画を考えたいと思います。

9日のブルームギャラリーでのトークイベントは予定通り開催致しますので、お時間のある方は是非いらっしゃってください。


[日時] 8月8日(土)13時〜17時

[場所] 〒537-0011大阪市東成区東今里2-10-12(地下鉄中央線:深江橋から徒歩8分)「ルッククリエイト」の看板が出ているオフィスビルです。

[参加料] 3000円(飲み物、ちょっとしたお菓子を用意します)

[参加対象者] 

35歳以下のフォトジャーナリズム及びドキュメンタリーフォトグラフィーに興味があり既に実践するプロジェクトがある方(最低実施人数7人/参加者が7人に満たない場合は開催を見送る可能性もあります。)

まだ実践するプロジェクトはないが、今後、実践してみたいという方の見学も大丈夫です。その場合は入場料1000円。翌9日にトークイベントのみも開催します。

[予約]参加希望者は必ず事前に申し込みを行ってください。

[問い合わせ先] 小原 kazuma924アットgmail.com



[内容]

参加者には現在行っている(もしくはこれから行う予定)プロジェクトを持ち込み、自分のプロジェクトについてプロジェクターを使いながらプレゼン(5分程)を行ってもらいます。その後、小原による好評、全体でのディスカッションという形をとります。必要に応じて、他の写真家のレファレンスを参照しながら、今後のプロジェクトの発展のさせ方を考えます。参加者には他の参加者のプロジェクトに対しても、沢山発言することを期待しています。また、小原が今年の1月から取り組んでいるチェルノブイリでのプロジェクト(及びこれまで日本で行ってきたプロジェクト)を参照しながら、アプローチ方法、ストーリーの掘り下げ方、実際の撮影、インタビュー、発表方法について等、実践的な取材の話をさせて頂きます。その後、現在ヨーロッパで実践されているフォトジャーナリズム、ドキュメンタリーについて、そのコンセプトなどを紹介しながら、海外ではどのような仕事がなされているのかを共有し、それぞれのプロジェクトに対し、何かアイデアにつながるようなものを学び合えたらと考えています。

海外におていはフォトジャーナリズム/ドキュメンタリーフォトグラフィーに対する本当に幅広いアプローチが実践され、評価され発表の場を得られています。その点、日本において写真家が社会問題を発表する場は驚く程限られているのが現状だと思います。1日限りのワークショップとなりますが、海外の作品に目を向けながら、写真家として生き残り、自分の伝えたい事実を伝え続けられるような環境作りというものを幅広い視点から考えていく(僕も日々、必死に考えているわけすが)時間にもなればと思っています。


[参加者にもとめるもの]

現在取り組んでいるプロジェクトの概要(200〜300字程度)と写真30枚。これから取り組む予定のプロジェクトを持ってくる方は、その要旨(100〜200字程度)と過去に取り組んできた写真30枚。過去に取り組んだプロジェクトが無い方は、今後取り組みたいプロジェクトに興味を持ったきっかけとなる写真/記事等関連する資料をデータ(難しい場合はデータにしなくても大丈夫です)で持って来てください。もし、既にダミー本やメディアに売り込む為の企画書などがあれば、それも持ってきていただいても大丈夫です。



小原一真 http://kazumaobara.com/

1985年、岩手県生まれ。フォトジャーナリスト。KEYSTONE(スイスフォトエージェンシー)パートナーフォトグラファー。宇都宮大学国際学部で産業社会学を専攻。金融機関の営業職として働く傍ら、DAYS JAPANフォトジャーナリスト学校に通う。2011年の東日本大震災直後に会社を退職し、東北沿岸部の取材を開始。福島第一原発内部の写真を撮影した写真はヨーロッパを中心に幅広く紹介された。その後、原発作業員のポートレートを撮影し2012年には写真集「Reset Beyond Fukushima」がスイスのLars Muller Publisherから出版される。同時期にスイスのフォトエージェンシーKEYSTONEと契約。2014年には太平洋戦争下で空襲の犠牲者となった子どもたちのその後を追った「silent histories」を手製写真集として自費出版。同写真集はParis Photo First photobook Award shortlistの他、米TIME紙、英Telegraph紙、Lens Cultureなど様々な媒体でBEST PHOTO BOOKS 2014に選ばれる。2015年1月よりLondon College of Communication MA Photojournalism and Documentary Photographyで学びながら、ウクライナのチェルノブイリで長期プロジェクトに取り組む。国内外での写真展、トークイベントを多数開催。写真はThe Guardian,  Courier international, ZEIT, El Mund,DAYS JAPANなどで掲載される。




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