Kazuma Obara

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September 2018 / ワークショップ「物語を語る。- 写真集とストーリーテリング」4日間

  • 2018/08/28
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«日程» 9月18日(火)〜9月21日(金) 19:30 – 22:00
«場所»  photo gallery Sai
photo gallery Sai 553-0002 大阪市福島区鷺洲2-7-19
http://photo-sai.com/access.html
«募集人数» 12名(最低実施人数7人)応募が定員に達した場合、その場で申し込みを終了致します。
«参加費» 3万円(税込)
«応募締め切り» 9月10日(月)
«応募方法・問い合わせ»
kazuma924(at)gmail.comまで①氏名②生年月日③写真作品の概要(PDF形式で100文字から300字)④プロフィール(何文字でも構いません)⑤応募理由やワークショップで期待すること(何文字でも構いません)⑥支払方法(PAYPAL or 口座振込の希望する方を記入ください。)申し込みはWebsiteからのPaypal決済、または銀行振込によって完了します。支払いが完了していない場合、申し込みは完了しておりませんので、お気をつけください。支払いは返信から3日以内にお願いします。

 

«参加者に求めるもの»
写真のジャンルは問いませんが、既に撮影を始めている作品があることが前提条件です。ワークショップ開始時にデジタルデータとプリントデータ(L版、普通紙で構いません)を30枚〜100枚程度準備してもらいます。

 

 

«概要»
自身で撮影から編集、製本作業までを一貫して行い、国内外で出版活動を続けている小原による本作りのためのストーリーテリングを考えるワークショップを開催します。参加者は4日間の日程を通して、自分の作品のコンセプト、それを最大限に伝えるための編集、写真集として在り方について考えます。

«スケジュール»

1日目「作品について考える。」
漠然とした自分自身の作品について、それぞれのプレゼン後、ディスカッションを通して、より明確に自分が写真表現を通して行ったこと、行おうとしていることを言語化します。言語化することで、より明確な編集方針を見出します。

 

2日目「物語を語る編集1」
写真は写真集という媒体によって、何らかの順序(必ずしも一方方向ではない)が決められることによって、それがリズムを生み出し、物語が語られていきます。参加者それぞれの作品を物語る為の順序について、実際に写真を並び替えながら考えていきます。

 

3日目「物語を語る編集2」
2日目に引き続き、編集作業を行います。後半、それぞれの編集方針についてグループディスカッションを行い、自分自身で考えた物語が他者に伝わり得るのかを考えます。

 

4日目「物語を語る本」
最終日は、編集作業によって得られたアイデアをどのように本という媒体に落とし込むのかを考えます。写真は、本というフィジカルな物体に落としこまれることによって、二次元から三次元へと表現手法を変えていきます。様々な「素材」に関して議論を重ね、物語を最も説得力ある形で語り得る最終形態について考えます。

 

 

小原一真プロフィール

1985 –
ロンドン芸術大学フォトジャーナリズム修士課程を終了。国内外の原子力災害、戦争をメインテーマに不可視の問題を独自の手法でビジュアル化する。主な写真集に『Reset』(2012/Lars Muller Publisher)、『Silent Histories』(2015/RM)、『Exposure』(2017/RM)。写真集は米TIME誌、英Telegraph等で年間Best Photobookに選ばれる。2016年に『Exposure』で世界報道写真賞人々の部一位受賞、Magnum Graduation Awardをはじめ、国際的な賞を多数受賞した。また作品はGetxophoto(Spain)、Biennale de la Photographie de Mulhouse(France)など様々な国際写真フェアを中心に国内外で展示されている。2016年から写真集作りのワークショップを開催。2018年にはイスタンブールダミーブックアワードの審査員を務める。